語彙力の低下がヤバい件について
皆さんこんばんは。
今回なぜ突然ブログを更新するに至ったかの経緯をまずお話したいと思います。
表題の通り「最近語彙力がないなあ」と思っている皆さんには読んでいただきたいです。
はじめに
某IT企業に就職してからはや4年。
私は出向という形で名古屋に転勤し、ちょうど今月で1年が経過しました。
最近の仕事内容といえば、IT屋さんらしく、NEW GAMEのねねっちのようにばりばりコーディング!というわけではなく。
ひたすら手順書や、仕様書を書く仕事をしています。
それもそのはずです今のプロジェクト、成功した暁には何万人、何十万人という規模で開発が行われるであろうその立ち上げに携わっているのですから。
しかし、最近その手順書、仕様書が書けなくて私は困り果てています。
そこで表題のお話になります。
語彙力がない。自分の思っていることを文章にできない。日本語が書けない。長い文章が読めない。等々
手順はわかっている。やり方はわかっている。
それなのにそれを他人に伝えることができないのです。
だから今回私は、長文を書く練習をこのブログで始めることにしました。
自分の思いを言葉にしてみなさんに理解してもらうために。
そして、これから社会人になるよっていう人たちへの注意喚起のために。
なぜ語彙力が低下してしまったのか
そんなことわかりきっています。
ひらがなを学び始めた小学1年生も思春期を迎えるほどの年数をTwitterという語彙力を低下させるためのツールに捧げていればそりゃあ、長い文章も書けなくなりますよね。
特に今の仕事では、自分の書いた資料を誰が読むのかと言えば実際に手を動かす中国人なんですよね。
中国人相手にちょっと言葉足りないけど行間読みとって作業してください!なんて言えるわけがありません。
もともとTwitterというツールは限られた文字スペースの中で、自分のつぶやきたい内容をつぶやくという意図があったのでしょう。
確かにその意図通りに、私たちは思ったことを全く厳選せずに垂れ流しているのが現状です。考えに考えツイート内容を練りに練ってツイートする機会というのもなかなかないでしょう。その結果が語彙力の低下です。
当たり前ですよね。「うんこなう」とか「草生える」とか日常的につぶやいてどんな語彙力が鍛えられるというのでしょうか。
じゃあどうしたらいいんだ
文章を推敲することをとにかくやらなくてはと思います。
このブログもその一環です。まずは千里の道も一歩からという気持ちです。
(仕事も真面目にしないといけないですが)
2週間に1回くらい自分の好きなコンテンツの感想等を述べることができればよいかなと思っています。
Twitterだと画像を張り付けて「草」とか面白いアニメを見ても「〇〇おもしろすぎる」とかあほみたいな感想しかつぶやけないのでなるべくこちらのブログで表現力を鍛えていきたいと思います。
ですので、皆さまにはTwitterの延長くらいの気持ちで、ちらっと見てくれるだけでうれしいですし、語彙力の低下に危機感を覚える方は私と一緒にブログで長文を書く練習をしましょう。
以上です。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
第五回東海シングルフェスタ一次予選突破構築 バンドリマンダテテフ
※オフ当日は、テテフがデンキZ パルシェンがおうじゃのしるし
(公式の構築ジェネレータすんげえ楽)
第五回東海シングルフェスタに参加してきました。
一次予選7-2 ブロック一位抜け
二次予選2-2 予選落ち
7世代最初のオフ参加で、予選抜けすることが出来て最低限の面目は立ったのでよかったです。
構築の並びをくれたあまくさ@Amx831くんに感謝です。
並びのコンセプトはバンドリマンダ+テテフパル+フェローチェ
表の基本選出はバンドリマンダだが、初手にテテフ・フェローチェ・パルを添えて
バンドリを裏に置く選出も可能なため、表選出にかなり幅がある構築になっている。
裏選出の軸はテテフマンダ+パルorフェローチェ
フィニッシャーのドリュウズがSを落とした耐久調整を施した個体かつジメンZを持っているため、浮いてる威嚇持ちやテッカグヤ砂ミラーの際は裏選出を刺しに行った。
砂ミラーは、Sの上がるフェローチェをうまく駆使して立ち回った。
構築を組んだ時点でわかっていたことではあったが、
トリルミミッキュに完全に無力なため、公開することにしました。
4敗のうち2敗はトリルミミッキュ
1敗はよくわからない動きをされ
1敗は膝外し
バンギラス ずぶとい
201-*-144-142-121-92
6世代の時からいるさら岩バンギ
HBにほぼ振り切ることで、ミミッキュのフェアリーZじゃれつくを耐えるらしいが、オフが終わってから気がついた。
ステロと吠えるを同時に持てるポケモンは強い。以上です。
貸してくれた@コさんに感謝です。
ドリュウズ いじっぱり
185-205-93-*-85-128
ガッサのテクニマッパを耐える調整
S2になってガッサや、ブシンが一定数帰ってくるだろうと思いSを落として耐久調整を施したが、ほぼいなかった。。。
おかげで砂ミラーで変に悩むことなく裏選出を通すことができたのでOK(?)
じめんZじしんの火力はけんまいを積むことでHB特化カバルドンが確定で落ちるほど。
アイヘでひるませて突破したり、なだれを一度も外さなかったり優秀なドリュウズだった。
貸してくれたカナカナさんに感謝です。
ボーマンダ いじっぱり
183-181-101-*-112-150
レートではあまり見ないものの、オフでは必ずいるであろうガルーラに臆せずに初手で出していけるように最低限の耐久調整を施した個体。
バシャの珠めざ氷も耐えます。
説明不要の強さでした。基本選出をした時にはねやすめで砂ターンを調整できたり、サイクルを回しつつ隙を見つけて一気に抜きにかかれたり言うことない強さだった。
カプ・テテフ ひかえめ
145-*-96-200-135-147
対テッカグヤ最終兵器
クソほどテッカグヤが重いためデンキZでの採用
オフでは2次予選で一度テッカグヤを倒してとても気持ちよくなれた。
みがわりを持つことで、ギルガルドにも気持ち強くなれる。
初手のバシャ対面で、みがわりから入ることで守るをすかしてアドを取る目的で採用した。(オフでは襷バシャにいきなりかえんほうしゃを打たれて負けた)
相手の立ち回りに依存するが砂ミラーで、バンギをムーンフォースで落とした後、起点にしに来たドリュウズの前でみがわりを張り砂ターンを枯らして勝った試合もあったため、採用は間違いではなかったと思う。
パルシェン いじっぱり
132-161-200-*-65-116
もともとは襷パルで運用していたのだが、フェローチェに襷を奪われ行動保障を失った哀れなポケモン。
オボンや、しるしなどさまざまな持ち物を試したが、相手のカバがきついため、ラムが正解かなとオフが終わってから気がついた。
当日は前述したトリルミミッキュをぶち殺したくてしるしを採用したが、行動保障が無いパルを初手で出す勇気がわかず結局2回トリルミミッキュに滅ぼされてしまった。
ただしその選出誘導能力はすばらしく出さないでも仕事をしていた印象であった。
フェローチェ やんちゃ
147-202-58-162-51-203
ビーストブーストで加速するフェローチェ
前述したように、相手のバンドリ、カバドリの砂撒き要員かマンダを倒して裏のドリュウズ毎なぎ倒す要員。受け思考のPTにもパルとあわせてぶっささっていた。
が、
Aが上がって欲しい場面が多かった。フェローチェが死ぬパターンとしては先制技を打たれて死ぬか、こちらの火力が足りずに死ぬパターンのどちらかのため(膝はずしはNG)行動保障を得る襷を持つならAを上げたほうがよかった。
当初はかくとうZで採用していたが、こちらの使用感も悪くはなかった。
・安心して高火力の格闘技が打てる点
・防御に比重を置いたテッカグヤを少し削れていれば倒せる点
は非常に優秀であったが、とにかく相手のスカーフもちにおびえ続け、よっぽど膝の9割にドキドキしたほうがマシだと考えた。
結果2次予選で膝を当てれば決勝トナメ進出がぐっと近づく場面で見事外しました。
俺は膝から崩れ落ち、予選落ちも確定し、オチがついたところで、夜も遅いのでもう寝ます。
明日も仕事です。
【最高レート2003】おっとりガルーラ軸ガルガブスタン
TNももかちゃまで潜ってました
最強のガルーラを追い求めて作った構築
6世代で親の仇かのように忌み嫌われたガルーラも7世代では目に見えて弱体化してしまったため、もう一度一花咲かせようと思って作り始めた。(結局最強ポケモンが強ポケモンになっただけだったが)
気がついたらフェアリー2枚鋼2枚のなんともいえない構築になっていたが、目標にしていたレート2000に到達したため、ブログにしました。
おっとりガルーラなんて使ってる人他にいないでしょうし。
メガガルーラ@ナイト
おっとり おやこあい
メガ前:191-116-94-99-114-115
メガ後:191-146-112-121-134-125
H84 A4 B28 D116 C236 S40
H:16n-1 テッカグヤと殴りあう想定のためやどりぎの回復量を少しでも減らした
H-B:いじメガボーマンダのすてみ確定耐え
H-D:おくびょうコケコのでんきZ10万確定耐え
S:最速テッカグヤ抜き
A:じならしでHメガゲンガーを確定2発
無振りコケコを確定2発
C:11n
S1で一番調整を考えたガルーラ
巷では、ブレイククローガルーラなるものが流行っていたらしいが、自分はまったく強いとは思わなかった。実際にテッカグヤを後だしすれば、なんとかなってしまうあたり物理ガルーラの時代は終わってしまったのかなと思った。
初手でおいて暴れまわることが出来れば余裕で降参させたり、3タテすることもしばしばあった。
役割としては、相手のテッカグヤなどの鋼タイプ、ボーマンダギャラドスと言ったいかく持ちを誘い、後ろのガブやテテフを動きやすくすること。
かくとう以外の環境トップと殴りあうことができ、初手で出し負けるということはあまり無かった。
おっとりの弊害として、物理方面に薄くなってしまうが、タイプ一致の格闘技や強力なZ攻撃を受けない限り一発で落ちることはほとんど無かった。
じならし採用に至った理由としては、コケコ、メガゲンガーを確定2発で倒せること。
また、がんせきふうじの95%というのは精神衛生上よろしくないため。
ひかえめの場合だと、両方とも確定数に影響が出るため、おっとりを採用することになった。
ちなみにじしんでは両者とも落ちない。
コケコマンダの並びでボルチェンされることが一番辛いが、ねこだま警戒でそのムーブを実行してくる人はあまりいなかった。
シーズンの途中から、ほとんどのガルーラがでんきZ10まんを耐えるような調整を施していたため、最終的に初手でコケコが引かざるをえなくなってしまったあたり、ガルーラというポケモンは本当に業が深い。
ガルーラの役割破壊によるれいとうビームはあまりにも有名のため、レート1900あたりからはマンダの後投げもあまり見なくなったが、ギャラはほいほい出てきたため、面白いように10まんボルトが刺さった。
注意点としては、耐久に振ったメガマンダや、メガハッサムなどは、一発では落とすことが出来ない。
落とせる落とせると過信して動くと痛い目をみるため、ガルーラで全部倒すというよりかは、後ろのテテフの圏内にいれることに重きを置いて動くとGood。
ガブリアス@ほのおZ
ようき さめはだ
じしん/ほのおのキバ/がんせきふうじ/つるぎのまい
183-182-115-x-106-169(AS振り残りD)
当初は襷ASで運用していたものの4戦連続でテッカグヤにぼこぼこにされたため、急遽げきりんを切りほのおZを持たせたところ見事にハマった。
S1環境のフェアリーの多さや、げきりんを打つ相手がマンダ・サザンくらいしかいないため無くて困ることはほとんど無かった。
PTの見た目上、テッカグヤをほぼ100%誘うためレート1800から一気に2000まで駆け上がれたのは、ガブリアスのおかげといっても過言ではない。
カプテテフ@スカーフ
ひかえめ サイコメイカー
145-x-96-200-135-147(CS振り残りB)
サイコキネシス/ムーンフォース/10まんボルト/シャドーボール
パーティのフィニッシャー要員として採用。
使用してみて思ったのは、10まんやシャドボを打った対戦はほとんど勝てなかった。
最初は環境に鋼が多くて強さに半信半疑だったが選出した際は、とにかくサイキネ・ムンフォの一貫を取るということだけに気をつけて動いたところ、一気に勝率をあげることができた。(当たり前ではあるが)
カプレヒレ@みずZ
ずぶとい ミストメイカー
177-x-148-147-150-106(HC振り残りS)
一定数いた雨パや、受けループ対策要員。
Z技によってちょうはつが弱体化したとはいえ、イーブイやナマコにちょうはつを打ちバトンをさせなかったり、ムラっけドーブル(2回ほど当たった)などに打ちこみ相手を降参させたこともあった。また、毒ギルガルドや、パルシェンのストッパーにもなり、かゆいところに手が届くとても便利なポケモンだった。
何も考えずにHCに振り切ってしまったが、メガギャラの舞じしんを2耐えできないため、努力値ぶりを見直す必要有り。
テッカグヤ@じめんZ
ゆうかん ビーストブースト
199-168-124-128-125-72(HAベースDダウンロード対策)
ヘビーボンバー/じしん/めざめるパワー氷/かえんほうしゃ
何となく入れて何となく活躍してたという印象。あまりにもやどりぎ型が環境に多かったため、相手が何となくみがわりを打って何となく攻撃してるだけで徐々に有利になっていった気がした。
じめんZは、特にAベトベトンを葬り去っていたと思う。5体くらいは倒したと思う。
よくわからないポケモンだったが、よくわからない構成のおかげで、よくわからない相手をよく倒していた。
ギルガルド@たべのこし
おくびょう バトルスイッチ
161-51-171-72-174-123
HP204 B4 C12 D36 S252(テンプレ)
シャドーボール/キングシールド/みがわり/どくどく
ここまでで厳しいポリ2をみるために採用。特に語ることもないいやらしさだった。
元はメガゲンガーだったものの、ほとんどの試合でガルーラを出していた上に、格闘技を無効枠がほしかったため、どくガルドに変えたところ見事にハマった。
7世代になってもギルガルドは強かった。
【シングル】PPFB(ひかえめ)メガガルーラ軸スタンパ
最高レート1950までいったところで、運に見放され始めいったん解散
レート初期とは大きく環境が異なり、PTのきついところが多々見え始めたので中身を大きく変更する前に公開しました。
(ピコ太郎のネタを入れるため、2016年内に記事にしたかった)
そのため、構築のコンセプトと軸となるひかえめメガガルーラについてのみ記事にします。
PT構成
※それぞれアイコンがないためテッカグヤは鉄火巻き
カプ・テテフは手帳
カプ・レヒレはフカヒレで代用
PTコンセプト
ガルーラ+ガブリアス+@1
初手に置いたガルーラで相手を削り、ガブでフィニッシュする6世代のときと変わらない構成。
ガルーラが出せない場合のメガ枠として、ゲンガー
鋼枠、浮いてる枠、過労死枠として、テッカグヤ
優秀な第二のフィニッシャーとして、テテフ
受けループ対策、対雨、過労死枠その2として、レヒレ
を添えました。
メガガルーラ
ガルーラ@ガルーラナイト
ひかえめ おやこあい
メガ後:207-x-120-122-121-126
S:最速テッカグヤ抜き抜き
C:244振り
H:16n-1
D:ダウンロード対策
2016年世界的に大流行したピコ太郎さんにあやかってPPFBガルーラと命名しました。
どく状態のPoison
まひ状態のParalysis
こおり状態のFreese
やけど状態のBurn の頭文字でPPFBです。
サンムーンレートの初期にカプコケコのとんぼるで、サイクルを回しながらボーマンダ、ギャラドス、パルシェン、ハッサム等で、抜き体制を整えるいわゆる積みサイクル系の構築が流行っていたこと、そしてそのストッパーとしてポリゴン2が多く採用されていたことに着目しました。
基本的には初手に置き、対面で殴り合って相手を削り後続につなぐことが役割となります。ガルガブをまとめて一匹ポケモンで見る場合このメガガルーラを受けに来た段階で思わぬダメージを受け、後続のガブのとおりが非常によくなります。
普通のガルーラが呼ぶポケモンとして、
ハッサム、ギャラドス、テッカグヤ、ギルガルド、マッシブーン、ボーマンダ、パルシェンなどがいますが、そのすべてと殴りあうことができます。(ギルガルドの弱点保険、マッシブーンのかくとうZなどは無理)
また数値で受けにくるポリゴン2などにはどくをいれ機能を停止させます。
対面で相手をひたすら殴っているだけで、相手がやけどしたり、凍ったりして、機能停止する光景は、爽快です。
がしかし、
環境のトップに君臨するカプコケコに対してまったく安定しない点が最大の弱点です。
その中でもPTを解散する原因となった一番の誤算は、でんきZカプコケコです。
当初は初手で対面した場合カプコケコには、一発でガルーラを落とす火力がないため、いったん後ろに引く動きを想定していました。
しかし、でんきZコケコが台頭しはじめ、初手でいきなりでんきZをぶっぱなしてくるコケコに逆にこちらのPTが半壊させられてしまうことが多々ありました。(そのためにメガゲンガーにへどバグ入れたのにまったくお構いなしで同速ゲー仕掛けてくるコケコはマジでやめろ)
・HP207まで振っても相手のでんきZで乱1の上にこちらからの最大打点がだいもんじ(無振りコケコに半分程度しかはいらない)であること。
・高レート帯でポリゴン2の数が減り、どくを打つ機会がほとんど無くなったこと(そもそもテテフやレヒレで十分に相手ができる)
・こちらにじしんが無いことがわかったメガゲンガーに対面からほろび展開で処理されてしまうこと
なども相まって、技構成と調整の見直しが必要であると考えいったんこの型のガルーラは封印することにしました。
おわりに
散々弱体化のあおりを受けたとはいえメガガルーラにはまだまだ十分なポテンシャルがあると思いますので、もし何かの参考になれば幸いです。
質問等あればツイッターでも、コメントでもお願いします。
老害の老害による老害のためのABメガガルーラ
最近のABメガガルーラはS実数値123で、
いじガッサ抜きが主流と聞いた老害は考えました。
○ガルーラ@ガルーラナイト
191-147-131-*-101-114
意地っ張りH84A148B244D4S28
ひみつのちから・グロウパンチ・ふいうち・炎P/かみくだく
老害がこの配分を採用したのは、2つの理由があったそうな。
①老害だから、H16n-1調整は基本
5世代の基本は、永続天候を意識したH16n-1調整だったそうな。
16n-1調整を気にしなくていいポケモンはマンムーと、マジガもちのポケモンのみ。
老害達は昔のことを美化し、「あのころは良かった…」などと、
いいながら、天候パを意識した調整を6世代になった今でも施すのです。
②老害だからSは環境トップの調整+1を施す
5世代と言えばカバドリ、そうドリュウズじゃ。
昔々、ある5世代のカバドリ全盛期、
一流のカバドリラー達は日々研究・鍛錬に励み、
最強のカバドリ構築を作成することに命を注ぎ、レートやオフ会で、自慢の調整を施したドリュウズを披露していたそうな。
そんな中でも特にカバドリラー達の関心を引いたのは、
熾烈なSラインと耐久ラインのせめぎ合いじゃった。
Sが127のドリュウズが流行ればある者S128のドリュウズを使いけり。
Sが128のドリュウズが流行ればある者S129のドリュウズを使いけり。
老害たちは流行りの調整があればその上を行く調整を施したがった。
それは6世代になっても同じ、環境トップのメガガルーラにも当然同じような調整を施したとさ。
めでたし、めでたし。
【シングル厨】【キツネの社】ORASボルトランドコントロール
※アローの画像が見当たらないので焼き鳥で代用
おひさしぶりです。
言わずと知れたボルトランドコントロールスタンです
vanさんのブログを参考にしてORAS環境でずっと使い続けていました。
http://advantagesv.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html
基本的な動き方や、ボルトランドの役割についてはvanさんのブログを参考にしてください。
【個別解説】
メガガルーラ:強い(強い)←親子愛を意識
毒ガルド:ガルーラが呼ぶポリ2クレセをハメる毒ガルド 頭沸いてるぽけ。
珠ゲッコウガ:フィニッシャーとしてはかなり優秀。先発としては火力不足。
立ち回りに気をつけたいぽけまん
技構成が迷走している。両党特殊ベース 特殊 両党物理ベースの3種を試したが、いまだしっくりきていないので、しっくりきたら公開
鉢巻アロー:削って一貫とってブレバで勝ち!
【実績】
・第13回キツネの社mfスイスドロー6-3予選落ち 使用者:キッス
・第30回シングル厨の集い ブロック予選6-5 予選落ち 使用者:キッス
・ランダムマッチレーティングバトルシーズン7最高レート1850 使用者:キッス
勝負どころでのメンタルが弱いので、滝に打たれて修行してきます。
都内近辺のいい滝紹介してください。